息子のピグマリオン教室の軌跡をたどるシリーズ。
通信教育で教えていて思うところは、こういうところは外注したいなと思うことがしばしば。自宅では誘惑が多く、中断してしまうことが多く、1回やるのに何度もの中断を挟んで2時間となることもあるのです。
息子の性格から言って、教室にいけば静かに先生の話を聞いていると思うのですが、自宅の場合は、甘えからか、中断が多くなってしまい、楽しく進めなければならないのに、怒ってしまって反省することも多いのです。こういうとき、外注できればお互いにとってもよいのに!、と思うのです。
小学校受験はしないので、ピグマリオン教室をすることについて、焦る必要は何一つなく、専ら息子の能力作りのためにやっていることであるので、じっくりかまえていかなければなりません。
ぬりえ・いちご
少しはみ出さなくなったかな?塗りムラも少し解消してきました。少しずつ少しずつ。
色板トントン
トンカチは幼稚園で年中さんで習うらしいのですが、先取りできていて、息子の自信になっているようです。
影絵
影絵は間違いません。
不足
虎の目が可愛い。ツバメの羽もオリジナルで楽しいです。
どっちが1〜3ですか
カードを出して質問すると、適当に答えることが多いのです。以前にも書いたかもしれませんが、兎のカードの4と5を6とか3とか適当に答えることが多いのです。横で見ていた妻からは、集中力が途切れているからでは?と言われたのですが、兎のカードの時にだけ、起きるのです。何故??