ピグマリオンをやりたくないと言い出して、実は2ヶ月近く中断していました。私が指導しているときに、怒っている、怖いからやりたくないと言い出したのです。そんなつもりはなかったのですが、妻に聞いてみると、怒っているように聞こえることもあるということでした。学習ペースが上がらず焦っていたのかもしれません。妻とも話し合って、楽しく、学習ペースに拘らないということを確認しました。しばらく中断していたこともあって、息子も久しぶりにやってくれました。
切り絵
伊藤先生が指導されている、はさみを持つ手と持っていない手が同時に動かせることということが少しできるようになってきました。これはピグマリオンというよりも、幼稚園ではさみ指導が始まったことが大きいと思います。能力開発は総力戦です。幼稚園で指導してもらえるところは、指導してもらう。本当は、ピグマリオンを通学できるのであれば通学したいです。自宅でするのは根気と時間が必要です。通学できれば通学する時間だけで他の時間を使えるのではないかと思います。
移転
移転と点描写は苦手です。移転ができないと点描写ができないと指導されています。いろいろなブログを拝見していると、点描写で苦労している方が多いので、とにかく練習するしかありません。
どっちが長い
(8)に引っかかるかなと思ったのですが、無事に正解できました。
同じ数
久しぶりに取り組んだせいか、息子も集中してやってくれましたが、大好きだった色板トントンをやってくれませんでした。少しずつ好きを取り戻さないといけません。